ライズ・オブ・レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
Mar 28, 2026
Netflixの『
アンソニーとフリーの幼馴染であり、RHCPの初代ギタリストであり、彼らのスタイル確立の核であったヒレル・スロヴァクを中心に据えたドキュメンタリー。
結成前の友人時代からアマチュア時代、世界的大ブレイク前夜までずっと無茶苦茶なアンソニーとヒレル。ずっと誠実なフリー。そしてオーバードーズによるヒレルの死。
バンドの大成功は、ヒレルの死のあと、熱狂的なヒレル・フリークだったフルシアンテが、後任ギタリストとしての自己を確立するまで暫し、ほんのちょっとだけ待つことに。
フルシアンテ自身は「自己を確立した」のではなく「ヒレルを完コピした」と言い続けているのだけれど。
彼らのメジャーデビュー作『The Red Hot Chili Peppers』。契約の関係で、ヒレルと、オリジナルドラマーのジャック・アイアンズは不参加。
ふたりは、掛け持ちしていた別のバンドが同時期にメジャー契約を勝ち取っていたのだな。
そして、ヒレルが復帰した2枚目『Freaky Styley』。Pファンクの親玉、ジョージ・クリントンのプロデュース。とってもファンキーで良い。
そして3枚目『The Uplift Mofo Party Plan』。ヒレルに加え、ジャック・アイアンズも復帰。RHCPのオリジナル・メンバーが揃った唯一のアルバム。
これも格好良いアルバムなのだけれど、商業的には大成功とはならず。発表翌年にヒレルは命を落としてしまうのです。
で、4枚目『Mother's Milk』を経て、大ヒットアルバム『Blood Sugar Sex Magik』でレッチリは世界的な名声を得るわけです。
しかしアンソニーもフリーも元気そうで何より。年は食ったけれど。







